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テーマとグラフィック
レガシー・オブ・デッド(Legacy of Dead)はブック・オブ・デッド(Book of Dead)とよく似ている。ブック・オブ・デッドの正式タイトルはリッチ・ワイルド・アンド・ザ・ブック・オブ・デッド(Rich Wilde and the Book of Dead)で、こちらも同じくプレインゴー社による10ペイライン、5リールのビデオスロットである。
ブック・オブ・デッドでは、パールズ・オブ・インディア(Pearls of India)やアステカ・アイドル(Aztec Idols)で登場した冒険家リッチ・ワイルドに新たな旅をさせることとなったが、今回彼が冒険を繰り広げるのは古代エジプトのピラミッドである。ここはアヌビスが冥界へと続く門を開いたと考えられている地だ。
アヌビスはエジプト神話に登場する冥界の神である。ジャッカルの頭部を持つ獣人として描かれ、冥界と現世を行き来する。古代エジプトの神官たちはミイラの儀式を行う際、アヌビスの頭をモチーフにした仮面をつけていたという。
「ブック・オブ・デッド」いわゆる「死者の書」とは、古代エジプト時代、死者とともに埋葬されたパピルスの巻き物である。これは新王国の始まりとされる紀元前1550年頃から紀元前50年頃まで使用されていた。
書名をラテン文字化すると「Rw Nw Prt M Hrw」で、「ル・ヌ・ペレト・エム・ヘル」と読み、これを日本語に訳すると「日の元に出現するための書」となる。テキストは魔法の呪文で構成されており、1000年以上にわたって司祭たちによって書かれたものだと伝えられている。
この死者の書は死者の埋葬室や石棺に納められた。以前はパピルスに書かれるのではなく、棺桶の文字やピラミッドの文字が直接対象物に描かれていたという。いずれにせよ魔法の呪文がそこには使われていたのである。
プレイ方法
このスロットは5リール10ラインで非常にシンプルな作りをしている。プレイが簡単なので、スロット初心者でもとっつきやすいのでおすすめだ。
ベット額の幅が広いので様々なプレイスタイルに対応している。慎重派のプレイヤーには1スピンあたり0.10の最小値をおすすめするが、なんと最大値は100.00スピン。ハイローラーも満足の値となっている。
最小コイン値は0.01から始まり、1スピンあたり2.00まで。また、1本、2本、3本、4本、または5本のラインをプレイするかどうかも選択でき、10のペイラインすべてをスピンさせることにした場合、1スピン当たり0.10から100.00の間でスピンさせることができる。
またデスクトップパソコンやノートパソコンだけでなく、あらゆる種類のモバイルデバイスで利用することが可能だ。スマホでプレイできると場所や時間の制限なく柔軟に楽しめるので嬉しい。
しかもこのスロットにはオートプレイ機能が搭載されているので、座ってリラックスしているだけで自動でスピンが継続される。
もしオートプレイ機能を使う時は自動でスピンを何回行いたいのかを自分であらかじめ設定しておく必要がある。回数は20回から100回の間で選べ、オートプレイを停止させたい時を選択することもできる。これは何かの機能を発生させることができたとき、一定額の勝ち負けがあったとき、一回の勝利を達成したとき、などのそれぞれのタイミングに設定できる。

ペイアウト率とボラティリティ
レガシー・オブ・デッドのペイアウト率は96.58%。このゲームはボラティリティが高いゲームでもあるため、いったん当たれば高額賞金を手に入れることができる。しかしボラティリティが低または中程度のゲームほど、しょっちゅう賞金を得ることはできない。
プレインゴー社製のスロットであるが、ペイアウト率は平均以上なのでもし数字に基づいてゲームを選ぶなら良い選択であるといえる。ちなみにペイアウト率とは還元率とも呼ばれ、ゲームの開発元が100枚のコインをプレイするごとに平均してプレイヤーに支払う賞金額のことをいう。つまり100回プレイするごとに96.58枚のコインが返ってくるという計算だ。
この数字はそのゲームを試すかどうかを決める際に便利な目安となるが、あくまでも理論上の数字であるということを忘れてはならない。どれくらいの確率で勝てるかということがわかるだけで、絶対に勝てるという保証はどこにもないからだ。
実際のところスロットに限らず、ギャンブルというもの自体が時の運に基づいている。次に何が起こるのか、プレイでどれくらい勝ったり負けたりするのかわからないところにスリルと興奮があるといっても良いだろう。したがってスロットをプレイする際に、このペイアウト率の数字だけに惑わされてはいけない。これはリアルマネーでプレイする場合には本当に忘れてはいけないことである。いつも楽しくプレイすることにフォーカスして、勝ちをしつこく追い求めたり、設定されたペイアウト率を自ら達成しようとしたりと、無駄な骨折りをしないように気をつけたい。
ボラティリティは自分に合ったスロットかどうかを判断する際に考慮すべき重要な項目だ。レガシー・オブ・デッドに関していうと、高ボラティリティのスロットであるためプレイヤーを選り好みするスロットともいえる。
このボラティリティとはゲームがどのくらいの頻度でペイアウトするか、またどのくらい大きく勝てるかを示すものとなっており、高ボラティリティの場合、なかなか勝ちが出ないが当たれば賞金が大きいという、まさにハイリスクハイリターンの機種ということになるからだ。
こういった高ボラティリティの機種は低ボラティリティの機種と対照的だ。一回一回の賞金が少なくても良いからちょこちょこと勝ちたい場合は低ボラティリティのスロットの方が合っているし、反対に少しぐらい待ってもいいから大きな当たりを狙いたい場合は高ボラティリティのスロットを選ぶと良いだろう。
勝ち方
最大10のペイラインがあり、ラインをより多く選ぶほどベット金額は高くなるが勝ちやすくなる。予算と相談して、大きく勝負に出て一気に儲けたいか、それともできるだけ慎重に賭けて可能な限り長い間プレイしたいのか、プレイスタイルを最初に決めておくとよい。
賞金額の計算はベット額に応じてマルチプライヤーに基づいており、ツタンカーメンのシンボルを5つ揃えた場合の最大配当は5000倍になる。
低配当のシンボルは10からA、高配当のシンボルはこのスロットのテーマに沿った絵のシンボルとなっている。ホルスとファラオのシンボルが2つ揃うと0.5倍、3つで2倍、4つで8倍、5つで60倍の配当となる。
同様に、アヌビスのシンボルは0.5倍、3倍、30倍、160倍となり、最高位のツタンカーメンは1倍、10倍、100倍、500倍の配当となっている。
石棺のシンボルはワイルドとスキャッターとして機能する。ツタンカーメンのシンボルと同様に、ペイラインの1つに2から5を入力すると、1倍から500倍の賞金を得ることができる。またワイルドとして他のシンボルの代わりになり、当たりの組み合わせを作るのにも役立ってくれる。
戦略とコツ
このスロットではランダム・ナンバー・ジェネレーターが使用されているので、インチキやごまかしが絶対に行われない仕様となっている。
逆にいうと一切の結果が予測できないということになるので、これといった確実な必勝法を挙げるのは難しい。やはり勝つためには根気よくレビューサイトを見たりしてスロットの特性を掴むことが大事であろう。
戦略の一環として、必ず最初に無料のデモモードでスロットをプレイすることを強くお勧めしたい。リアルマネーをかける前にいったん試してみることで、そのスロットを実際に自分でしっかり確かめることができる。これによって予算をどう組むかという計画が立てやすくなり、プレイスタイルを決めることができるようになる。
また実際にゲームがどのように動くのかを見ることができるので、スロットが自分に向いているかを判断するいい機会になる。少額を賭けてじっくりプレイしたいときもあれば、大金を賭けて勝負に出たいときもあるだろう。デモプレイでスロットの特徴を掴んでおけば、自分好みのプレイを計画的に楽しむことができるのだ。
フリースピンとボーナス
レガシー・オブ・デッドでは、フリースピンボーナスは3つ以上のスキャッターが揃った時に発動する。10回のフリースピンを回すことができ、追加で拡大するシンボルが1つランダムに選ばれ、初回のシンボルと合わせてリール上に拡大し勝利金が積み上がり、最大で9個のシンボルまで増やすことができる。
デモプレイ
レガシー・オブ・デッドはここスロット・テンプル(Slots Temple)で無料でプレイすることができる。ゲームを試すのに入金は必要なく、25,000クレジットのフリープレイクレジットを好きなようにお使いいただける。リアルマネーで勝負する前に150~200回のデモスピンをプレイすることを強くお勧めしたい。
総評
プレインゴー社製のレガシー・オブ・デッドは同じく同社製のブック・オブ・デッドの後継機ともいえる、古代エジプトをテーマとしたスロットだ。
どちらのスロットもペイラインは10、5000倍の配当で、フリースピンラウンドでシンボルを積み重ねていくのを特徴としている。唯一の違いはペイアウト率で、レガシー・オブ・デッドは96.58%なのに対し、ブック・オブ・デッドは96.21%とやや低い。
したがって少しでも高いペイアウト率の機種を探しているのであれば、レガシー・オブ・デッドの方が良いだろう。そこまでの違いはないが、もし長くプレイすることを考えるなら若干の違いが生まれてくるはずだ。
ブック・オブ・デッドを手本としたスロットはオンラインスロット界ではかなりの人気で、ここ数年で多くの類似作品が出てきているのは事実だ。ゲームを差別化するためにもう少し何か工夫が凝らされていればと思わなくはないが、その点については今後に期待することとしよう。
レガシー・オブ・デッド(Legacy Of Dead)よくある質問
レガシー・オブ・デッドのペイアウト率は?
レガシー・オブ・デッドのペイアウト率は96.58%です。多くのオンラインスロットの平均は大体96%ぐらいのため、この機種はなかなか良いペイアウト率だといえるでしょう。
レガシー・オブ・デッドにはフリースピンはありますか?
レガシー・オブ・デッドでは、3つのスキャッターを揃えることでフリースピンボーナスを発動することができます。1つのシンボルが表示されている間に10回のフリースピンを取得することが可能です。
レガシー・オブ・デッドとブック・オブ・デッドならどちらがオススメですか?
ビジュアルが多少違いますが、基本的には同じ作りのゲームです。レガシー・オブ・デッドの方が若干ペイアウト率が高いので、少しお得だと考えることもできるでしょう。
レガシー・オブ・デッドのボラティリティは?
このゲームの最大配当は5000倍です。ツタンカーメンまたは石棺のシンボルでリールをすべて埋めることができた場合に獲得することができます。
レガシー・オブ・デッドのボーナスラウンドの機能は?
前作のブック・オブ・デッド(Book of Dead)と同様、このスロットにはボーナス機能が1つ搭載されています。これはフリースピンと、そのフリースピン中にランダムで拡大するシンボルを特徴としたものです。
このゲームではフリースピンボーナスは大きな魅力となっており、3つ以上のワイルド兼スキャッターをリールに揃えた場合に発動されます。3つ揃うとベット額の2倍と10回のフリースピンが与えられます。4つ揃うとベット額の20倍、5つ全て揃うと200倍です。なおフリースピンが開始されるとランダムで一つのシンボルが選択され、フリースピン中にランダムで拡大する特別なシンボルとなります。
この特別なシンボルが表示されるとより勝つチャンスが増えます。例えば、特別なシンボルを5つフリースピンで揃えると、5リールすべてに同じシンボルが表示されます。これがもし高配当シンボルであれば大勝ちすることも可能です。
リールに3つのワイルド兼スキャッターを獲得した場合、フリースピン機能も再トリガーされます。これにより、10回の追加フリースピンに加えて、さらにもう1つの拡大シンボルを得ることができます。実際、フリースピン機能は何度でも再トリガーすることができ、多くのフリースピンと9つの特別な拡大シンボルを獲得することができます。
5リールすべてをツタンカーメンのシンボルで埋め尽くすことができれば、ベット額の5000倍の配当をゲットできます。これがアヌビスのシンボルだと1600倍、ファラオまたはホルスのシンボルだと600倍、KまたはAのシンボルだと120倍です。最も低配当のシンボルは10、J、Qになりますが、5つのシンボルを全てクリアすればベット額の80倍です。なおこれらは、1スピンあたり100.00の最高額を賭けていた場合の計算となります。
Games by Same Maker
| Slot Name | RTP | ボラティリティ | トップウィン | テーマ |
|---|---|---|---|---|
| Contact | 96.55% | 高ボラティリティ | 1518 | |
| Fire Joker | 96% | 中ボラティリティ | 800 | |
| Moon Princess | 96.50% | 中ボラティリティ | 5000 | |
| Reactoonz | 96.51% | 高ボラティリティ | 4570 | |
| Rich Wilde and ... | 96.21% | 高ボラティリティ | 5000 | |
| Rise of Merlin | 96.58% | 高ボラティリティ | 5000 |